お知らせ
第47回シェイクスピア学会に関して
第47回シェイクスピア学会は、2008年10月11日(土)、12日(日)の2日間に
わたり、岩手県立大学(岩手県岩手郡滝沢村)において開催されます。
予定されている主なプログラム等をご案内いたします。多くの会員の参加をお待ちしております。
« 記 »
特別講演 = 10月12日(日) 午前 =
- 講師: 赤坂憲雄氏(日本思想史・東北文化論)
- 東北芸術工科大学大学院長、同東北文化研究センター所長、福島県立博物館館長。著書に『異人論序説』、『境界の発生』、『結社と王権』、『子守り唄の誕生』、『山野河海まんだら』、『東西/南北考』、『東北学へ』1〜3、『民俗学と歴史学−網野善彦、アラン・コルバンとの対話』、『岡本太郎の見た日本』など多数。2007年度第58回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
- 「異人」「境界」「王権」など、いうまでもなく私たちルネサンス演劇研究者にはとても興味深い問題ですが、東北各地の歴史・文化・民俗を掘り起こし、その鮮明なイメージで日本文化の概念そのものを斬新に書き換えつつある赤坂憲雄氏の「東北学」は、ひろく文学・文化研究を志す者にとってきわめて啓発的です。今秋盛岡で開催されるシェイクスピア学会において赤坂氏のご研究の一端に間近で接する機会に恵まれることは、英国ルネサンス文化研究に携わる私たちにとって、新たな研究の方向を探る上でも大きな刺激となるでしょう。
セミナー = 10月12日(日) 午後 =
- 大会2日目の午後に以下の2つのセミナーを企画しました。
- 《セミナー 1》 エリザベス朝後期の文学と政治風土(佐藤達郎 [日本女子大学准教授])
- 《セミナー 2》 シェイクスピア上演・上演研究の今(小林かおり[同朋大学准教授])
*** セミナー・メンバーは3月に決定し、Shakespeare News Vol.47 No.3に掲載されております。
研究発表 = 10月11日(土)午後 =
*** 研究発表の応募は、6月20日(金)で締め切りました。
発表者名およびタイトルは、8月下旬送付予定の学会プログラム」にてご確認ください。
| 学会会場・宿泊施設等のご案内 |
学会会場
- 岩手県立大学 (http://www.iwate-pu.ac.jp/)
- 岩手県滝沢村滝沢字巣子152-52
- 盛岡市内からバスで40〜50分、
- または盛岡駅よりIGRいわて銀河鉄道で滝沢駅下車
- [滝沢駅から岩手県立大学までは、徒歩で10分程度の坂道になります。]
宿泊について
二日目朝の会場までの移動時間を考慮すると、学会初日の晩は盛岡市内に宿泊していただく必要があります。10月の連休は例年学会・研修等が集中し、ホテルが不足する状況が見込まれますので、学会参加者の便宜をはかり現在下記ホテルのシングルを相当数確保してあります。
ホテル東日本盛岡 (盛岡市大通り3-3-18)
- URL: http://www.hotel-higashinihon-morioka.com/
- 電話: 019-625-2131 / FAX: 019-626-9091
- Eメール: mo-front@h-higashinihon.co.jp
宿泊ご希望の場合は、電話、FAXまたはEメールで、「シェイクスピア協会会員」であることを告げて、9月7日(日)までに直接上記ホテルへお申し込み下さい。料金(参考)はシングルで朝食付き9,450円、素泊まり8,400円です。また旅行会社のパック等で同ホテルを予約することもできますが、その場合にも「シェイクスピア協会会員」であることを予約申込書等に付記していただけますと幸いです。