2009年度シェイクスピア祭と総会

総会

日時: 2009年4月25日(土)12:30~13:00
場所: 東京大学 駒場キャンパス 18号館 4階 コラボ1 (東京都目黒区駒場 3-8-1)

シェイクスピア祭

日時: 2009年4月25日(土)13:30~17:30
場所: 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール
日本英文学会共催

~記~

特別企画公演 LSD(Lonely Shakespeare Drama):「超訳 尺には尺を」 楠 美津香  ひとりシェイクスピア
演者紹介:竹内孝宏氏(青山学院大学総合文化政策学部准教授・表象文化論)
司会:村井和彦氏(九州大学教授)

講師プロフィール

楠美津香氏: 1962年東京生まれ。
コントグループや放送作家などの活動を経て、90年代初頭には「一人称コント」のスタイルを確立。代表作の「東京美人百景」シリーズは現在でも再演されることがある。その後、2000年から10年間でシェイクスピアの全作品を「超訳」して単独上演演するLonely Shakespeare Drama(LSD)シリーズの計画に着手。2000年10月の『マクベス』から2009年2月の『アテネのタイモン』まで、年間4 本ほどのぺースを着実に維持し、現在は『恋の骨折り損』や『テンペスト』など9作品を残してのカウントダウンに突入している。東京・北千住を拠点にした新作発表、それと並行して全国各地での講演も精力的にこなし、とくにここ数年で定番化した北海道ツアーには固定ファンも多い。
LSDの理念は以下の3点に要約される—Shakespeareは (a)「大衆演劇であるLowbrow」、(b)「下世話なシモネタが勝負である Sexual vulgarity」、(c)「あらゆるギャグの発明家であるDeveloper of gags」。

会場(東京大学 駒場キャンパス)へのアクセス

■ 京王井の頭線 「駒場東大前」駅下車 徒歩1分

    シェイクスピア基金へのご寄付のお願い


    日本シェイクスピア協会では、事業の一層の充実のために、シェイクスピア基金へのご寄附を受け付けております。ご賛同いただける場合にはご協力を賜りますようお願い申しあげます。

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    記念出版のお知らせ


    『甦るシェイクスピア』


    没後400周年を記念した本論集では、日本シェイクスピア協会に所属する俊英13名が、シェイクスピアの劇作品に真っ向から取り組んで、作品解釈のさらなる可能性を追求する。協会設立55周年記念論集。

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    『シェイクスピアと演劇文化』


    日本シェイクスピア協会の錚々たる研究者12名が刺激的な論を展開。多彩なアプローチで鋭く切り込み、シェイクスピアとイギリス・ルネサンス演劇の多面性に迫る。死後400年近く経ちながら、いまだに色褪せない魅力をもつシェイクスピアと彼を取り巻く世界を鮮やかに分析。1961年に発足し、常に日本のシェイクスピア研究を牽引してきた協会の創立50周年記念にふさわしい、切れ味鋭い記念論集。

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