2008年度シェイクスピア祭と総会

総会

日時: 2008年4月19日(土)12:30~13:00
場所: 専修大学 神田キャンパス 1号館 4階 ゼミ43教室 (東京都千代田区神田神保町3-8)

シェイクスピア祭

日時: 2008年4月19日(土)13:30~17:30
場所: 専修大学 神田キャンパス 1号館 2階 204教室(大教室)
日本英文学会共催

~記~

講演 「庶子の力--1590年代後半のシェイクスピア」(仮題)
玉泉 八州男氏 (東京工業大学名誉教授・日本学士院会員)
司会:南 隆太氏 (愛知教育大学准教授)
トーク (対談) 「栗田流シェイクスピア--言葉を耳で見る」
栗田 芳宏氏 (新潟市芸術文化振興財団りゅーとぴあ演出家)
松岡 和子氏 (演劇評論家・翻訳家)
紹介:南 隆太氏

講師プロフィール

玉泉 八州男氏: 1936年2月25日生まれ
学歴: 東京大学文学部英吉利文学科卒業(1959.3)
東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻博士課程満期退学(1965.3)
職歴: 東京工業大学工学部教授、千葉大学文学部教授、帝京大学文学部教授を歴任
現在日本学士院会員、東京工業大学名誉教授
元日本シェイクスピア協会会長
主な編著書: 『シェイクスピアとイギリス民衆演劇の成立』(2004、研究社)
『エリザベス朝演劇の誕生』(1997、水声社)
『ベン・ジョンソン』(1993、英宝社)
『女王陛下の興行師たち』(1984、芸立出版:サントリー学芸賞受賞)
他、論文多数
栗田 芳宏氏: 1957年、静岡県生まれ
演出家・俳優
現在、新潟市民芸術文化会館『りゅーとぴあ』アソシエイト・ディレクター
日本舞踊(藤間流宗家)と市川猿之助歌舞伎を経て、1996年に『カッコーの巣の上を』(青山円形劇場)で演出家としてデビュー。1997年に吉田鋼太郎氏と劇団AUNを旗揚げし、『リア王』『リチャード三世』を演出。2006年に『冬物語』がルーマニアのシェイクスピア国際フェスティヴァルに招待され高い評価を受ける。
主な演出作品: 「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピア・シリーズ」
『マクベス』(2004・2006・2007)、『リア王―影法師―』(2004)、『冬物語』(2005・2006)、『オセロー』(2006)、『ハムレット』(2007)
安寿ミラ主演『ハムレット』(2002・2004・2007)
劇団扉座創立20周年記念公演『フォーティンブラス』
他、演出作品多数
りゅうとぴあ HP: http://www.ryutopia.or.jp/
KURITAカンパニー HP: http://web.mac.com/kurita_company/kurita_company/Welcome.html
松岡 和子氏: 1942年旧満州新京(現:長春)生まれ
学歴: 東京女子大学英文科卒業。東京大学大学院修士課程修了
職歴: 1997年、東京医科歯科大学教授を退官
現在、翻訳家・演劇評論家 日本シェイクスピア協会会員 国際演劇評論家協会会員
1995年に第2回湯浅芳子賞受賞
主な編著書: 『ドラマ仕掛けの空間』(1986)
『すべての季節のシェイクスピア』(1993)
『快読シェイクスピア』(河合隼雄氏との対談集、1999)
『シェイクスピア「もの」語り』(2004)
主な訳書: ちくま文庫よりシェイクスピア全集を刊行中。現在16作品を上梓。
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』(作:トム・ストッパード)
『クラウド9』(作:キャリル・チャーチル)
『ドレッサー』(作:ロナルド・ハーウッド)
『ガラスの動物園』(作:テネシー・ウィリアムズ)
他、著書、訳書多数

会場(専修大学 神田キャンパス)へのアクセス<専修大学HPより>

■ JR「水道橋駅」西口より 徒歩7分

■ 東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線
「九段下駅」出口5より 徒歩3分

■ 東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田線・新宿線
「神保町駅」A2出口 より 徒歩3分

    シェイクスピア基金へのご寄付のお願い


    日本シェイクスピア協会では、事業の一層の充実のために、シェイクスピア基金へのご寄附を受け付けております。ご賛同いただける場合にはご協力を賜りますようお願い申しあげます。

    >>> 詳しくはこちら

    記念出版のお知らせ


    『甦るシェイクスピア』


    没後400周年を記念した本論集では、日本シェイクスピア協会に所属する俊英13名が、シェイクスピアの劇作品に真っ向から取り組んで、作品解釈のさらなる可能性を追求する。協会設立55周年記念論集。

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    『シェイクスピアと演劇文化』


    日本シェイクスピア協会の錚々たる研究者12名が刺激的な論を展開。多彩なアプローチで鋭く切り込み、シェイクスピアとイギリス・ルネサンス演劇の多面性に迫る。死後400年近く経ちながら、いまだに色褪せない魅力をもつシェイクスピアと彼を取り巻く世界を鮮やかに分析。1961年に発足し、常に日本のシェイクスピア研究を牽引してきた協会の創立50周年記念にふさわしい、切れ味鋭い記念論集。

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